いつかはやってくれるだろう...と以前からぼんやり思っていた。
掃除機をかけていた私。2号は一人で遊んでいたが、ふと見ると、ベッドルームに入り、ご丁寧にドアも閉めていた。
きっとしばらくしたら『開けてくれぇ〜』のsosが入るだろうと、そのまま放置。
案の定、ドアをドンドンと叩く音。
『まったくもう!手のかかる子だねぇ』と開けに行くと、げっ、中から鍵かけてるぅ〜。
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
さて、どうしよう?表からは鍵ははずせない。(小さい穴が空いてるので、細いドライバーがあれば開くらしい、、、と後から判明。)
マネージャーのオフィスへ行っても不在。
仕方ないので自分でドアノブをドライバーではずしてみた。中を見たところでわかんないよぉ〜。
最終的に旦那に電話して帰って来てもらった。こういう時、オフィスが近いというのは最高です。10分後に旦那到着。(徒歩ですよ、徒歩。)
同じ構造のバスルームの鍵を開いてみて研究してから、ベッドールームのドアにトライ。すぐに開きました。ふぅ。
最初ぐずぐず泣いていた2号。開けてみたら、こんな格好で寝とりました。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
それにしても、意外なことをやってくれるものです。
多分ドアを開けようと必死になってるうちに、偶然ロックしてしまったんでしょう。。。私もすぐに開けてあげれば良かった。
まさかドアノブに届かないと思っていたけど、余裕で触れる大きさ(身長)になってましたよ。
毎日一緒にいるというのに情けないなぁ...反省です。